映画「ひぐらしのなく頃に」感想 [雑記]
ひぐらしのなく頃に 実写映画感想
えーなんともうしましょうか
映画館が遠い！
近くの県（隣）で始まったので見に行ってきました
合計約一万円使ってしまったよ!!
これがあるから、薦められないし行きにくいんだよね……
って事で、それならPS2版もしくはDS版買うよ！
小説版揃えられるよ～ってことで
それを気にすると、映画を見て評価したときに……そちらにすればよかったとか
思うわけで………
って事で、本編の感想(ネタバレありで↓文字反転)
知り合いつれていったのですが
開始数分たって……やべ、失敗だわ
これは薦められない……せっかく付き添ってくれたのに……
悪いことしたなと
あーなんだね、そうだね、そうなんだね～
ミスキャストだろ
年齢が………アレレな状態
全員が上すぎですよ
と、思ったら「大石」が若かったり白髪オールバックじゃない！
髪型ぐらいは、同じにしてほしかったですよ
そんなわけで「魅音」の髪留めゴムには笑いが出てしまいました「緑色」そこかｗ
「りかちゃま」の髪型がボブよりな短さで……それで、巫女時は長いとか
逆に「沙都子」の髪が長いとか、キャスト逆でいいだろ
「レナ」の髪も長いし……
「圭一」が着用していたヘッドホンってこんなのだったよね
http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-re3.html
結構、昭和をイメージしているのに………
学校の廊下に貼ってある絵が……なんとも上手で、色の使い方がうまい
絵の才能あるよ！絵がうますぎ過ぎてね……
学校の校舎が黒くすすけたたので、燃えた跡か？とか思ってしまったり
そして冒頭でのシエル先生（違う）……
あんた怖いよｗ
黒板消しのトラップを受けて、
髪に付いた消しカスや、肩に付いたカスを叩かずに
そのままって……
「りかちゃま」「沙都子」の席位置がTV版とは違ってたり
原作やTV版では「前原夫婦」が謎に書かれていましたが
映画版は正体出しすぎで、それなら
「魅音」の鬼ババでも出しておいた方が、園崎家がたって神隠しに
関係してるかもとか思わせられるし、
映画と、原作、TVを比べてしまうと違和感がありすぎ
映画版は「演出」の面が………
なんですか、あの「圭一」「レナ」「魅音」のくっ付き過ぎは（肉体的）ｗ
肩抱き寄せての、腕組……
あの歳（原作設定年齢）の仲良しでもやらないぞ……
ゴミ捨て場が、ションボリしすぎで、冷蔵庫を探してしまったよｗ
綿流しの祭りが……賑やか過ぎ、出店も、客の数も多すぎ！
レナの「嘘だ!」のシーンは他のサイトでも書かれているように……
笑いのシーンだよねよ、アレは
変に演出されているのが多いくて……
圭一が食べたレナのおはぎの針、唇右上あたりの場所って
無理そうな場所……違和感ありすぎ
どうやったら、そこまで貫通するねん、上顎貫通しないと無理な場所でっせ
圭一の電話シーンでの煙とかいらんだろ、興ざめした
「レナ」「魅音」が「圭一」の汗を拭くシーンが
上半身裸の男子を女子二人で……実写俳優年齢だと……危険……
その後の殺しを知ったときの、圭一シーンも……なんだかな～
そして、封筒の隠し場所の時計、時計がハト時計でして
下の場所に空間があり……場所があったら普通はそこに入れるよね……
原作や、TV版は冒頭は楽しいシーンがあって、
それから事件、謎が発生していって……タイプなのに
映画は、冒頭から、暗い
「大石」特有の、事情聴取の時にエアコンがあるので車でと……のシーンが変わっていたりと
圭一の手紙も
映画では１文毎にページが分けられていて、
消された文章があるかどうかがわからない、
HPサイト（実写版映画サイト）や告知等では、
1ページ物で演出されているのに
なんか、ほんと、「演出」に違和感が
プロとしての本気さを感じられない
日本映画、TVにおける血の色にも違和感を覚えますが
看板等の作りがチープすぎて、年代感、風化感が出てなくホントチープ
TV時代劇の、パッツンパッツンのアイロンの利いた着物、
髪形の整ったメイクきっちりな町人、農民そんな感じです
最後のスタッフロールで、「キャノン」（富竹カメラ）を探したのに
変わりに見つけたのが「日本コダック」の名前……「キャノン」はどこよ
「圭一」が冒頭であんなにも見せていたバック「adidas」が
スタッフロール（協賛とか）になかったり、よくわからん
それと、音に関して違和感が、映画館の特徴なのか？なんか
口パクから伝わる違和感が………
一番がっかりしたシーンといえば、「圭一」の家の留守電話機械や
冒頭でのバス等、昭和時代を思わせる演出がされているのに
……山狗のワゴンに貼られていた車検シールが、現行の緑色の小さいシールで
興ざめしたわ
最後の最後におやしろさま「羽入」がチラッと
あのシーンも要らないよね、角のびよーんに笑ってしまったよ
なんとも、続編が決定しまっての微妙な内容の本編作りな
感じに見えてしまいました
そんなわけで、映画始まって直ぐにやべ、これ失敗だわとか思いましたが
そんな意味で、面白かったです。
見方として、
「梨花」がさまよった、100年の一片として割り切……れねーよ。
えーなんともうしましょうか
映画館が遠い！
近くの県（隣）で始まったので見に行ってきました
合計約一万円使ってしまったよ!!
これがあるから、薦められないし行きにくいんだよね……
って事で、それならPS2版もしくはDS版買うよ！
小説版揃えられるよ～ってことで
それを気にすると、映画を見て評価したときに……そちらにすればよかったとか
思うわけで………
って事で、本編の感想(ネタバレありで↓文字反転)
知り合いつれていったのですが
開始数分たって……やべ、失敗だわ
これは薦められない……せっかく付き添ってくれたのに……
悪いことしたなと
あーなんだね、そうだね、そうなんだね～
ミスキャストだろ
年齢が………アレレな状態
全員が上すぎですよ
と、思ったら「大石」が若かったり白髪オールバックじゃない！
髪型ぐらいは、同じにしてほしかったですよ
そんなわけで「魅音」の髪留めゴムには笑いが出てしまいました「緑色」そこかｗ
「りかちゃま」の髪型がボブよりな短さで……それで、巫女時は長いとか
逆に「沙都子」の髪が長いとか、キャスト逆でいいだろ
「レナ」の髪も長いし……
「圭一」が着用していたヘッドホンってこんなのだったよね
http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-re3.html
結構、昭和をイメージしているのに………
学校の廊下に貼ってある絵が……なんとも上手で、色の使い方がうまい
絵の才能あるよ！絵がうますぎ過ぎてね……
学校の校舎が黒くすすけたたので、燃えた跡か？とか思ってしまったり
そして冒頭でのシエル先生（違う）……
あんた怖いよｗ
黒板消しのトラップを受けて、
髪に付いた消しカスや、肩に付いたカスを叩かずに
そのままって……
「りかちゃま」「沙都子」の席位置がTV版とは違ってたり
原作やTV版では「前原夫婦」が謎に書かれていましたが
映画版は正体出しすぎで、それなら
「魅音」の鬼ババでも出しておいた方が、園崎家がたって神隠しに
関係してるかもとか思わせられるし、
映画と、原作、TVを比べてしまうと違和感がありすぎ
映画版は「演出」の面が………
なんですか、あの「圭一」「レナ」「魅音」のくっ付き過ぎは（肉体的）ｗ
肩抱き寄せての、腕組……
あの歳（原作設定年齢）の仲良しでもやらないぞ……
ゴミ捨て場が、ションボリしすぎで、冷蔵庫を探してしまったよｗ
綿流しの祭りが……賑やか過ぎ、出店も、客の数も多すぎ！
レナの「嘘だ!」のシーンは他のサイトでも書かれているように……
笑いのシーンだよねよ、アレは
変に演出されているのが多いくて……
圭一が食べたレナのおはぎの針、唇右上あたりの場所って
無理そうな場所……違和感ありすぎ
どうやったら、そこまで貫通するねん、上顎貫通しないと無理な場所でっせ
圭一の電話シーンでの煙とかいらんだろ、興ざめした
「レナ」「魅音」が「圭一」の汗を拭くシーンが
上半身裸の男子を女子二人で……実写俳優年齢だと……危険……
その後の殺しを知ったときの、圭一シーンも……なんだかな～
そして、封筒の隠し場所の時計、時計がハト時計でして
下の場所に空間があり……場所があったら普通はそこに入れるよね……
原作や、TV版は冒頭は楽しいシーンがあって、
それから事件、謎が発生していって……タイプなのに
映画は、冒頭から、暗い
「大石」特有の、事情聴取の時にエアコンがあるので車でと……のシーンが変わっていたりと
圭一の手紙も
映画では１文毎にページが分けられていて、
消された文章があるかどうかがわからない、
HPサイト（実写版映画サイト）や告知等では、
1ページ物で演出されているのに
なんか、ほんと、「演出」に違和感が
プロとしての本気さを感じられない
日本映画、TVにおける血の色にも違和感を覚えますが
看板等の作りがチープすぎて、年代感、風化感が出てなくホントチープ
TV時代劇の、パッツンパッツンのアイロンの利いた着物、
髪形の整ったメイクきっちりな町人、農民そんな感じです
最後のスタッフロールで、「キャノン」（富竹カメラ）を探したのに
変わりに見つけたのが「日本コダック」の名前……「キャノン」はどこよ
「圭一」が冒頭であんなにも見せていたバック「adidas」が
スタッフロール（協賛とか）になかったり、よくわからん
それと、音に関して違和感が、映画館の特徴なのか？なんか
口パクから伝わる違和感が………
一番がっかりしたシーンといえば、「圭一」の家の留守電話機械や
冒頭でのバス等、昭和時代を思わせる演出がされているのに
……山狗のワゴンに貼られていた車検シールが、現行の緑色の小さいシールで
興ざめしたわ
最後の最後におやしろさま「羽入」がチラッと
あのシーンも要らないよね、角のびよーんに笑ってしまったよ
なんとも、続編が決定しまっての微妙な内容の本編作りな
感じに見えてしまいました
そんなわけで、映画始まって直ぐにやべ、これ失敗だわとか思いましたが
そんな意味で、面白かったです。
見方として、
「梨花」がさまよった、100年の一片として割り切……れねーよ。
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